【2024年版】facebookとInstagramを使ったティザー広告で見込み顧客リストを獲得する方法
「自社商品を売りたい」
「ブログや動画へのアクセスを増やしたい」
集客したいけど、どうしたらいいのかわからない。そんなお悩み解決します!^ ^
Meta広告(Instagram,Facebook)の使い方についてご紹介します。
本記事では、自社OEM商品販売や物販クラウドファンディング実行の前にティザー広告で見込み客リストを取得する方法についてまとめました。
2024年時点で追加設定が必要な「合算イベント測定」「コンバージョンAPI」についてもまとめています。
2021年時点では初期集客をプラットフォーム任せだけにしていて売れる時代はとっくの昔に終了しており、自らアクションを起こしてスタートダッシュをかけるのが必須になってきています。
具体的には、商品の予約販売ページを作成して、広告を運用しながらメールアドレスやライン登録を促すというものです。
広告で見込み客リストを集める必要性は感じていたものの、方法が分からないという方のお役に立てればうれしいです。
Facebook広告のアカウントがあれば、インスタグラム広告も同時に出稿できる
InstagramインスタグラムはFacebookの子会社なので、Facebook広告のアカウントを作成すれば設定次第で自動的にインスタ広告も出稿できるようになります。
売りたいものの属性に合わせて配信することができます。
noteにて詳しくまとめています。
【インスタ・FB広告運用2024年版】未就学児2児のママがクラファン・D2Cローンチに成功した全戦略。おすすめ広告初期設定とリスクヘッジ策を図解。